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育児をラクに!ベビービョルンの抱っこ紐、ONE KAI AIRをおすすめする理由

赤ちゃんを抱っこすることはとても大切ですが、長時間の抱っこは腕や肩、背中に負担がかかってしまい、大変ですよね。そんな時に役立つのが抱っこ紐。

でも一体何を買ったらいいのか頭を悩ませる方も多いはず。私も初めて抱っこ紐を選ぶとき相当悩んだ一人です。

二人の子どもを育児中の私が、上の子が新生児の頃から愛用しているベビービョルンの抱っこ紐、ベビーキャリア ONE KAI AIR(ワンカイエアー)の特徴やおすすめポイントを紹介します。ぜひ抱っこ紐選びの参考にしてください!

抱っこ紐ってたくさんあるよね。一体何を選んだらいいのかな?

ママさん

amiko

オススメはベビービョルンの抱っこ紐、ONE KAI AIR(ワンカイエアー)だよ!

ベビービョルンとは

ところでベビービョルンってどんな企業?

ママさん

ベビービョルンは1961年に設立されたスウェーデンに拠点を置く家族経営の企業です。

ビジネスコンセプトは今も昔も変わらず、

「3歳までの子どもたち向けの優れた品質の安全で革新的な製品を開発することにより、小さな子どもたちを持つ両親の日々の生活を楽にすること」です。

ベビービョルン公式サイトより
amiko

北欧スウェーデンの企業なんだね!無駄がなくてスタイリッシュな製品が素敵◎

ベビービョルンのバウンサーやお食事用のスタイもとっても人気ですよね!


コットン素材のONE KAIとメッシュ素材のONE KAI AIRがありますが、今回はONE KAI AIRをメインにお伝えしていきます!

おすすめポイント

ベビーキャリア ONE KAI AIRの特徴:

  • 新生児~3歳までと長く使える
  • 対面抱っこ(首座り前のハイポジション)、対面抱っこ(首座り後のローポジション)、前向き抱っこ、おんぶと4通りの抱っこができる
  • オールメッシュで通気性がよい
  • 洗濯機で丸洗いでき、すぐに乾く
  • デザインがスタイリッシュ

ONE KAI AIRのメリット・デメリット

メリット

  1. サイズ調整が簡単でスタイリッシュ! 最近は抱っこ紐を使うパパも増えてきましたよね。サッと調整して兼用できるのは便利だし、スマートな見た目でパパも違和感無く使えます◎
  2. 赤ちゃんとママの間に1枚メッシュ生地があるので通気性◎ 特に夏場だと体温の高い赤ちゃんの抱っこはとても暑いのですが、不快感が軽減されます。
  3. クッション入り肩紐と分厚い腰ベルトで体への負担を軽減! 肩紐と腰ベルトがしっかりしているので疲れにくいです。
  4. バックルが停めやすい !全てのバックルは前側にあるので、赤ちゃんを片手で支えもう片方の手でバックルを留められます。冬場などコートを着たまま赤ちゃんを抱っこ紐から下ろすこともできるので便利!

デメリット

  1. 慣れるまではバックルが留めにくい。 カチッとはまればしっかり留まる安心感がとても良いのですが、慣れるまではちょっと難しいかも。(60代の私の母は使えなかった)
  2. かさばる。肩紐などのクッションがしっかりしている分、折りたたんだり持ち運んだりは不向き。外出先で外すと置き場所に困ることも。

ONE KAI AIRはこんな人におすすめ

  • ママもパパも使うので、兼用できるデザインの抱っこ紐が欲しい!
  • 肩や腰の負担を軽くしたい!
  • すっきりとスタイリッシュに抱っこしたい!

ベビービョルン その他のおすすめ抱っこ紐

ベビーキャリア MOVEエアリーメッシュ

  • 新生児~15ヶ月まで使える。
  • 対面抱っこと前向き抱っこの2way。

おんぶはしないという方に良さそう!


ベビーキャリア HARMONY

  • ベビービョルンの最上級モデル。
  • ONE KAI AIRと同じく4wayタイプでオールメッシュ。
  • 肩と腰のふわふわパッドが負担を軽減。
  • ヒップシートポジションで赤ちゃんの姿勢を正しく保てる。
  • ヘッドサポートの折り返し部分はジャージー素材で赤ちゃんの肌に優しい。

値段は他より高いけど、最新モデルだけあって機能性が素晴らしい◎

まとめ

ちまたには様々な抱っこ紐がありますが、ベビービョルンも候補に入れてみてはいかがでしょうか。育児を少しでもラクにしたいママやパパにおすすめできます◎

お気に入りの抱っこ紐に出会えますように!

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