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赤ちゃんの鼻づまり対策に!やっぱりメルシーポットが最高◎

赤ちゃんや小さい子が鼻をつまらせて苦しそうにしていると心配ですよね。そんな時、頼りになるのが鼻吸い器です。

鼻吸い器って電動とか手動とかたくさんの種類があるけど、何を選べばいいのかな?

ママさん

市販のものはたくさん種類があって、どれを選べばいいか迷ってしまうことも。

そこで今回は2児のママである私が、実際に使ってみて効果的だと感じた鼻吸い器を紹介ます。

赤ちゃんの鼻づまり

赤ちゃんは大人よりも鼻の穴が狭いため、鼻水がたまりやすいそう。

また赤ちゃんは基本的に鼻呼吸なので、鼻水がたまると呼吸がしずらくなってしまいます。

鼻づまりの原因はいくつか考えられます。

主な原因

  • 風邪やインフルエンザなどのウイルス感染
  • アレルギー反応
  • 乾燥した空気やホコリ、花粉などの刺激

鼻がつまっていると母乳やミルクが飲みにくかったり不機嫌になったり、赤ちゃんもママ・パパも大変。

鼻水からのトラブル

鼻づまりが長引くと中耳炎など他の病気を引き起こす可能性があるので、早めに対処しましょう!

鼻水にはウイルスや細菌がたくさん含まれているので、家庭でこまめに吸引してあげることで治りが早くなることも。

吸引のためだけに病院を受診する必要もなくなります。

ポイント

  • 鼻づまりを放置すると中耳炎や副鼻腔炎、気管支炎を引き起こす可能性がある
  • 家庭でこまめに吸引することで治りが早くなることも◎
  • 病院の受診回数が減らせる

おすすめの鼻吸い器

私は今までいくつか鼻吸い器を試してみましたが、ダントツでおすすめなのが、メルシーポットです。

手軽に使いたいと、手動の鼻吸い器や小型の電動鼻吸い器を使ったこともありますが、メルシーポットの吸引力はケタ違いでした。

amiko

新生児の頃から使えるし、本当にオススメ!

メルシーポットのメリットとデメリットをお伝えしますね。

メリット

  • 鼻水がよく吸える!
  • 素早く吸える!
  • ネバネバ鼻水も吸えるし、小さい鼻くそまで取れる◎
  • 操作が簡単!スイッチ入れて赤ちゃんの鼻にノズルを入れるだけ。

デメリット

  • 音がうるさい
  • それなりに大きいので場所を取る
  • 洗うのが少し面倒。(でも部品が少なく、すべて取り外して丸洗いできるので衛生的◎)
  • 子どもが嫌がって泣く
  • 価格が高い

まとめ

デメリットもあるのですが、お手頃価格のものや小型の鼻吸い器とくらべて断然吸えます。

子どもはもちろん嫌がりますが、しっかり押さえてパっと吸っちゃえば問題なし。

吸引後は子どももすっきり、ママもすっきり◎

上の子が赤ちゃんの時は嫌がって泣くからかわいそう…と頻繁に使いませんでした。

でも嫌がろうが泣こうがサッと吸引しちゃった方が、鼻を拭く回数も減るし断然いいんですよね。

下の子はメルシーポットでガンガン吸引しています!

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